見えない世界と親しむ

色んな形で見えない世界と楽しむ

2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

そういうのは見えない(オーラ)

こんにちは。 このブログのテーマの様な「見えない世界と親しむ」話の時には、 よく出てくる話題として 「オーラ」 というものがあります。 何故か人によく聞かれますが、私は全然~~~~見えません。 毎年なぜか夏になると私なぞを海水浴に誘う、 プロのク…

突然、火の柱が立つ男

こんにちは。暑い、暑すぎますね。あんまり暑いので、 今日は、記憶に残っている、「突然、火の柱が立つ男」について 書こうと思います。どこでって、そりゃもちろんインドですー そういう、想定外の方向から球が飛んでくるとか 突き抜け過ぎなことがさり気…

インド占星術(ジョーティッシュ)

こんにちは。 皆さんは『インド占星術』ってご存じですか? 知らない方も多いでしょうし、 普通に私は〇〇座~とかの西洋占星術なら知ってる って方も多いと思います。 (普通の西洋占星術と『インド占星術』はだいぶ違うようです。) 前に「福祉の仕事」カ…

スペイン・サンチャゴ巡礼④ピレネー2時間で越える裸足のヨギ

こんにちは。サンチャゴ巡礼の続きを書きます。 サンチャゴ巡礼者は、皆リュックに、中心に赤いスペイン風の十字架を書いた ほたて貝を付けています。 たしか聖ヤコブが何かの危機の時、ほたて貝に乗って現れ 皆を救ったから、だったっけ・・・汗。宿で売っ…

スペイン・サンチャゴ巡礼③ 不思議な声と、いただいた杖

こんにちは。久しぶりにカミーノの続きを書きます。 (当時の手帳が見当たらず、ずっと探していたのが出て来ました(笑)) 過酷なピレネー越えを終え、皆とやっと宿にたどり着き、足を洗ったり しつつとっても幸せでした。やり切った感がハンパなく、1日目…

雑記(ヘミシンク)

こんにちは。 改めて、ロバート・モンローさんがこの救出活動コース(ライフライン・プログラム)を 1991年に、スタッフと共に作った頃の記述を読んでみました。 『究極の旅』のP274より引用 【しかし多くの参加者が驚くのは、他人の救出に携わりながら…

今日のヘミ・レトリーバル(救出活動)

こんにちは。今日は休みで朝から 体外離脱の実践研究者『ロバート・モンロー伝』ロナルド・ラッセル(著) 杉本広道(訳)中央アート出版社 (表紙のモンローの顔写真がいい)の本をぱっと開いたとこを読んでいました。 (ヘミは宗教は関係ありません) モン…

自分の、不可解な涙の理由 ③

こんにちは。Mさんとの不思議エピソードは沢山あったので もう少し昨日の続きを書きますね。 ある日、私は色鮮やかな夢を見ました。 たぶんアメリカ南部の大きな館の緑溢れる庭で、スマートな若い青年と 彼よりもっと若い、無邪気な可愛らしい女性(少し知的…

自分の、不可解な涙の理由 ②

こんにちは。昨日の話の続きを書きます。 Mさんは言いました。 「コロッセオの夢ってね、 いつも同じで、俺が何かと死ぬ気で闘っているんだ。 そのたんびに俺は、相手は一体誰なのか、はっきり見ようとするんだけど、 いつも何も見えない。ただただひたすら…

自分の、不可解な涙の理由

こんにちは。 今日は自分がよく「歩く神殿としか思えない」と本人に言っていた 不思議な男性のお話を書いてみようと思います。 これも「見える世界」と「見えない世界」がリンクした話でもあり、 エピソードに溢れた、自分が出会った不思議な人の一人でした…